垂れた腹の肉を
スリムで弾力的に!
急激なダイエットや妊娠、出産などが原因で 垂れた腹部の脂肪吸引と同時に、
垂れた皮膚と腹筋の弾力を改善する手術 です。
弾力のない腹部に脂肪だけを吸引することになる場合、
垂れた皮膚はそのまま残りくしゃくしゃな状態になるため、
脂肪吸引手術だけでは効果は期待できません。
DA腹部整形形均一な脂肪吸引と皮膚切除術を同時に行い、
垂れた腹部の皮膚と不要な脂肪を除去し、
スリムでがっちりな腹部を作ります。
身体の正確なデータを 調べるため 手術前の健康診断を行い 手術を計画します。
手術前に手術する 部位をデーサインし 脂肪吸引が必要になる場合脂肪吸引施行します。
臍の上側から垂れた皮膚を 切開した後上腹のん中の 真部分を剝離させます。そして、腹筋の形を整え臍を作り上げます。
下着や水着を履いた時、露出されない内側で 封合し仕上げます。
手術後皮膚が凸凹になりませんか?
手術後5~7日ほどなると皮膚が硬くはなりますが、
手術後の自然現象です。
その時期になると硬くなって部分とまだ硬くなって
いない部分が区別できるので、凸凹に見える可能性が
ありますが、1ヶ月ほどで徐徐に滑らかになります。
圧迫服着用の期間を教えてください。
圧迫服は手術後、ずっと着用された方が良いです。
手術後1週間以内に着用を初め、
約1ヶ月間着用することになります。
着用後2週間は持続的に着用し、その後2週間は
一日12時間以上着用されればより満足できる
手術結果を確認できます。
手術後、腹部が硬くなり、
より腫れたのですがなぜですか?
手術後1~2ヶ月間は硬くなる可能性があります。
時間が経つにつつ、自然によくなりますが、
高周波施術で好転を早めることができます。
硬くなって腫れるのはノーマルな過程なので
完成された姿は吸引後1~2ヶ月頃とお考えください
手術後、傷跡は
目立たないでしょうか?
傷跡ができると言っても、下着の内側に封合を行うため
日常生活では目立たないのでご心配は要りません。
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