顎プロテーゼVS顎先長さ延長術
どの手術を受けるべきですか？

顎プロテーゼ

長所

睡眠麻酔
約30分程度の短い手術時間
手術後不満足の場合、除去容易
早い回復

短所

手術後プロテーゼ回転
可能性
十分な長さ延長が必要な
場合、制限的

触ったとき感じられる
顎の境界炎症確立
プロテーゼ挿入による
異物感

骨の顎先延長術

長所

延長する長さが多く
必要な場合
自由な顎の幅と長さへの
デザイン
触ったとき境界が
感じられない
自己骨利用で
異物感ゼロ

短所

骨の切除で癒合までの
回復期間

顎先長さ延長・縮小術手術方法

顎先長さ延長・縮小術は顎の形によって手術方法が変わります。

• CASE 01

  骨皮盤長さ延長術
  

  STEP 01 口内切開

  顎骨、神経線把握後
  口内切開

  

  STEP 02 骨切除

  顎先に骨の真ん中を
  一緒に切除

  

  STEP 03 骨移植

  切除された骨を
  顎先真ん中に移植

  

  STEP 04 骨切除

  残りの切除された骨を固定させ、
  残りの骨は滑らかに切除

• CASE 02

  エラ骨移植長さ延長術
  

  STEP 01 口内切開

  顎骨、神経線把握後口内切開
  

  

  STEP 02 骨切除

  顎先骨の真ん中を
  一緒に切除

  

  STEP 03 骨移植

  切除された骨を
  顎先真ん中に移植

  

  STEP 04 骨切除

  残りの切除された
  骨は固定

• CASE 03

  顎先長さ縮小術
  

  STEP 01 骨切除

  丸い顎先の骨を
  T字に切除

  

  STEP 02 骨移動

  真ん中の骨の欠片を
  除去した後、顎先骨を
  真ん中に集めて幅を狭くして固定

  

  STEP 03 ライン完成

  飛び出たえらを顎先のラインに
  合わせて長曲線に柔らかく切除
  

1. 顎先が短くて二重顎現象が
   現れた場合
2. 顎先が丸く、
   短く見える場合
3. おしゃれなVラインが
   欲しい場合
4. 首と顔の境目が
   不確かな場合
5. 顎が小さすぎて口が
   出っ張って見える場合
6. 下顔部が
   長く見える場合

顎先長さ延長・縮小術
CT BEFORE & AFTER

*下段のCTはDA美容外科で手術した実際事例者の３D CTです。

• CASE 01

  骨皮盤長さ延長術
  
  BEFORE

  6ヶ月AFTER
  
  BEFORE

  3ヶ月AFTER

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  BEFORE

  6ヶ月AFTER
  
  BEFORE

  3ヶ月AFTER
• CASE 02

  エラ骨移植延長術
  
  BEFORE

  6ヶ月AFTER
  
  BEFORE

  3ヶ月AFTER

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  BEFORE

  6ヶ月AFTER
  
  BEFORE

  3ヶ月AFTER
• CASE 03

  顎先長さ縮小術
  
  BEFORE

  6ヶ月AFTER
  
  BEFORE

  3ヶ月AFTER

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  BEFORE

  6ヶ月AFTER
  
  BEFORE

  3ヶ月AFTER